初日に巡航ミサイル300―400発で攻撃
対イラク戦争計画
CBSテレビ報道
【ワシントン24日原田正】米CBSテレビは二十四日、米国防総省筋の話として米軍は、イラク攻撃初日に三百発から四百発の巡航ミサイルを撃ち込む計画をもっていると報じた。実行されれば、一九九一年の湾岸戦争で四十日間に使用された巡航ミサイル数を超えることになる。
同計画では攻撃二日目にも、ほぼ同数の巡航ミサイルを使用する。国防総省筋は「バクダッドには安全な場所はなくなるだろう」と語っている。CBSの報道は攻撃開始日を「三月のある日」に想定している。
同計画は「ショックと畏怖」と名づけられており、イラク軍の物理的破壊というよりも、戦闘意欲を失わせる“心理的破壊”が狙いだという。