米陸軍、最新鋭無人偵察機を配備へ−米紙
イラク戦争決断された場合
【ワシントン26日原田正】二十六日付の米紙ワシントン・タイムズは、イラク攻撃が決断された場合、米陸軍は最新鋭無人偵察機シャドー200を迅速に配備する計画だと報じた。
空軍の無人偵察機プレデターがよく知られているが、シャドー200は暗視能力に優れ、新しいコミュニケーション・ネットワークを搭載しているという。
また、海軍はイラク戦争に備えて湾岸地域に最新戦闘攻撃機FA18スーパーホーネットを保有している。空軍も、湾岸戦争時よりもはるかに優れた精密誘導弾を用いた集中的な空爆を計画している。現在の精密誘導弾は天候に左右されないという。
軍事アナリストは、イラク戦争が現実になった場合、米軍は迅速かつ少ない犠牲者で終わらせることができるよう準備態勢を整えているとみている。