米大統領、アルカイダ放置の危険性を改めて指摘
【ワシントン14日原田正】ブッシュ米大統領は十四日、クウェート、イエメン、インドネシアで起きた一連のテロ攻撃に関して、「アルカイダを放置しておきけば、世界がいかに危険な状態に置かれるかを思い起させる」と語った。
大統領は十三日、バリ島で起きたテロ行為を強く非難する声明を発表している。
またブッシュ大統領は十四日、ワシントン近郊で連続して起きている無差別銃撃事件について「無実の人々の命を奪う冷酷な殺人犯がいることに非常に憤慨している」と言明。ホワイトハウスはテロリストが関与した証拠は得ていないとしているが、大統領は同日、同銃撃事件は「一つのテロだ」と指摘した。