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「サダムは30日もたない」−米紙

砂漠の嵐作戦立案者の1人語る

【ワシントン16日原田正】十六日付の米紙ワシントン・タイムズによると、一九九一年の湾岸戦争における砂漠の嵐作戦の立案者の一人、バスター・グロッソン元空軍大将は、今回、米軍がイラク攻撃を行うとすれば、大量の米兵をイラクのスカッドミサイルの射程範囲内に動員すべきではないと指摘。容赦のない空爆、特殊部隊の投入、イラク国内に混乱を引き起こす秘密作戦、バスラなど南部拠点の孤立化、イラク国民に反政府行動を起こすように仕向けることなどを組み合わせた戦略をとるべきだと主張している。

 同氏は「これらの基本的なステップが間違われず、戦闘における非対称の有利さが最大化されれば、サダムは三十日間もたない。軍人と市民の犠牲者も少ないだろう」と語った。

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