米議会、発祥の地で特別会合―テロ1年で復興支援
【ニューヨーク6日池本拓】昨年九月十一日の米同時テロから一年が経つのを前に、米議会は六日、議会発祥の地であるニューヨークで上下両院合同の特別会合を開催した。
特別会合はテロの犠牲者の慰霊と同市の復興支援が目的で、一七八九年に米国で初めての議会が開かれた場所に立つフェデラル・ホールで行われた。両院の議会指導者らが演説を行った後、議員らはグラウンド・ゼロで献花を行った。
一八〇〇年に首都が現在のワシントンに移った後、議会が首都以外で会するのは、制憲会議二百周年(一九八七年、フィラデルフィア)に次いで二回目。