対イラク攻撃で議会承認を―ドール氏
【ワシントン1日AFP=時事】一九九六年の米大統領選で共和党候補だったドール元上院院内総務は一日付のワシントン・ポスト紙に寄稿し、イラクへの軍事行動を支持しながら、ブッシュ大統領に議会の承認を得るよう訴えた。
ドール氏は「大統領は米国民と国民の財産を守るため、必要に応じて対イラク先制攻撃の準備を進める義務を負う」と指摘した。一方で、武力行使を容認する議会決議を求めた方が賢明だと述べ、すべての手続きがあれば、議会は肯定的に対応し、大統領の立場も強化されると強調した。