決断は「最新情報に基づいて」―対イラクで米大統領
【ワシントン16日原田正】ブッシュ米大統領は十六日、テキサス州クローフォードの休暇先で記者団の質問に答え、イラク攻撃に対し共和党内からも反対意見があがっていることについて、他とよく相談すると強調する一方、決断は「最新の情報」に基づいて行うと言明した。
ブッシュ大統領は「われわれは相談し続けるだろう。しかし、人々が意見を表明するのは、健全なディベートだ」と強調。「世界平和を最善に保つことについての決断を下すにはすべての最新情報を利用する」と語った。