イラク反体制組織6派、米副大統領と会談
【ワシントン10日原田正】訪米中のイラク反体制組織六派の代表は十日、ワイオミング州に滞在しているチェイニー副大統領と三十分にわたりテレビ会談を行った。また、ラムズフェルド国防長官も会議場に立ち寄り、短い時間だが会談した。
イラク国民会議(INC)のアルフセイン氏は会談後、「米政府はイラクの民主的な体制を支持しており、新たな独裁者が生まれることを支持しないと述べた。彼等のイラクに対するビジョンは民主的で解放された自由なイラクだ」と語った。
また別の組織の代表は「どのように、いつイラクに行動を起していくかはまだ決まってないことを明らかにした」と言明している。
国家安全保障会議のマコーマック報道官によると、会議場では米政府と同六派との会合が約九十分もたれ、そのうちの三十分が副大統領とのテレビ会談にあてられた。