イラクのスンニ派指導者、抵抗勢力に停戦呼びかけ
ラマダン後の祭日期間に
【カイロ24日鈴木眞吉】アラブ首長国連邦の衛星テレビ局アルアラビヤによると、イラクのスンニー派指導者アドナーン・エル・ドゥレミー師は二十四日、イラクでのラマダン(断食月)明け後の祭が同日から始まったことを宣言すると共に、武装抵抗勢力側に、祭日の三日間を含む一週間を、停戦期間とするよう呼びかけた。
スンニー派指導者が、武装勢力に対し直接停戦を呼びかけるのは初めてと見られる。
また同師は、イラク統治評議会に対し、過去数カ月間給料の支給を受けていないイラク国民に速やかに支払うよう要請した。