イラク統治評議会代表団、アラブ諸国訪問開始
エジプト、ヨルダンも歓迎
【カイロ18日鈴木眞吉】イラクの暫定統治機構のイラク統治評議会(議長:イブラヒム・ジャファリ氏)代表団は十七日、アラブ諸国歴訪を開始した。
ロンドン発行の汎アラブ紙アッシャルクアウサトによると、同代表団が最初に訪問したのはアラブ首長国連邦(UAE)。その後バーレーン及びクウェートを訪問予定。
クウェート政府は十七日、イラク統治評議会代表団の訪問を歓迎することを表明したが、まだ正式な決定ではないとしている。
エジプトの信頼できる筋からの情報によれば、同代表団は今週末か来週初めにカイロを訪問し、イラクとエジプトの将来の関係について協議することになるだろうという。
なお、ヨルダの情報相は同日、代表団が首都アンマンを訪問することに期待を表明し、アンマンにあるイラク大使館の閉鎖を否定した。