イラク駐留米軍、共和国防衛隊師団長ら14人を拘束
【カイロ13日鈴木眞吉】AP通信などによると、イラク駐留米軍は十二日、イラク中部都市ティクリート近郊で、イラク軍の精鋭部隊だった共和国防衛隊の師団長や元大統領の特別警護員など十四人を拘束したことを明らかにした。
拘束者の中には米軍が指名手配中の五十五人の旧フセイン政権幹部らが、少なくとも二人含まれているという。拘束された十四人は、旧フセイン残存勢力による米兵攻撃を支援し、隠れ家や資金の提供もしていたとされ、一族が集合した時点を狙った米軍の急襲によって十一日、三時間にわたる作戦後拘束された。