イラク駐留米軍、フセイン支持派18人を拘束
【カイロ7日鈴木眞吉】イラク駐留米軍は五日から六日にかけての二十四時間に、首都バグダッド北方の町ティクリート周辺で、フセイン元イラク大統領支持派とみられる十八人を拘束した。
AFP通信が六日、米第四歩兵師団のマグドナルド中佐が、機動部隊アイアンホースによる二百九十一回のパトロールと七回の急襲による結果として発表したと報じた。
拘束された人物の中には、連合軍への攻撃を計画していたとして米軍が手配中の者も含まれているという。
ティクリートはフセイン氏の故郷で、米軍兵士に対する攻撃の一大中心地となっていたことから、米軍は同地を中心的に捜索していた。