イラク北西部で自爆攻撃、米英兵3人死亡2人負傷
自爆犯2人も死亡
【カイロ4日鈴木眞吉】イラクの首都バグダッドから北西に約二百二十キロ地点にあるエルハディーサ近郊で三日夜、、米英軍が設置した検問所に向けた、車による自爆攻撃があり、米英兵士三人が死亡し、二人が負傷した。妊婦を含む二人の自爆犯も死亡した。カタールの衛星テレビ「アルジャジーラ」が四日、報じた。
同報道によると、検問所に近づいて来た車から妊婦が降りて、何事かを叫んだので、三人の兵士が近づいたところ、車が爆発したという。連合軍によるイラク戦争開始後、自爆攻撃による米兵の死者が出たのは、三月末、ナジャフ近郊で四人が死亡して以来二件目となる。