「人間の盾」攻撃は「虚偽」―米中央軍
【ワシントン支局2日】カタールに駐留する米中央軍は二日、米英軍が「人間の盾」の乗ったバスを空爆したとされる問題について、事実ではないと否定した。声明によると、空爆の記録や報道を精査した結果、イラク側の主張は虚偽であると断定したという。
イラクのサハフ情報相は一日の記者会見で、米英軍が三十一日、欧米人を含む「人間の盾」を乗せてヨルダンのアンマンからバグダッドに向かっていた高速バス二台を空爆したと述べていた。
情報相は死傷者の数には言及しなかったが、けが人はヨルダンとの国境に近いルトバの病院で手当てを受けていると語っていた。