米英軍、バグダッドを空爆、共和国防衛隊が標的
【カイロ1日鈴木眞吉】米英連合軍は三十一日夜、首都バグダッドの中心部、及び同市南部、北部に集中的なミサイル攻撃を行い、大統領宮殿や共和国防衛隊、イラク指導部、司令センターなどを破壊した。仏通信など複数のメディアが報じた。
CNNテレビによると、国防総省当局者は同日、今までの空爆により、バグダッドの南方に展開している同防衛隊のメディナ機甲師団はほぼ戦力が半減したと語った。また、米英軍は、バグダッド南部と北部に展開する共和国防衛隊(メディナ、ハムラビ、バグダッド、アルニダの四師団)に集中的な空爆を行い、「かなり弱体化させた」との見解を示した。