米巡航ミサイル誤射説も―クウェート
二十九日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、クウェート市中心部に同日未明に着弾したミサイルについて、イラクからではなくペルシャ湾側から飛来した米軍の巡航ミサイルが目標を誤ったものだとクウェート当局者がみていると報じた。
ミサイルの破片を調査したクウェートの警察当局者は「破片に付いていたマークなどからみて米国の巡航ミサイルだ」と述べた。ミサイルは低空で海側から飛来したため、空襲警報が鳴らなかったという。
これについて米国防総省報道官は、ミサイルがイラクのものか、米のものかはまだ不明だとしている。(時事)