イラク軍用車両1000両、ナジャフに向け南下
【カイロ27日鈴木眞吉】AFP通信が二十七日報じたところによると、精鋭と言われる共和国防衛隊数千人を含むイラク軍用車両一千両が、首都バグダッドから約百六十キロ南方の都市ナジャフに向け南下しており、同地に進出している米英軍と衝突する可能性が強まっている。
同報道によると、イラク軍南下は米英軍に掌握されているユーフラテス川に架かる戦略的に重要な橋を奪回する目的のようだと語った。南部の拠点都市バスラの南東部で、米英軍に掌握された地域を奪回する目的とも指摘されている。それに対し米軍は空爆を行っている模様だが、イラク軍の進軍は続いている。