イラクTV局、爆撃で一時放送不能
【ワシントン支局26日】カタールの米中央軍スポークスマンは二十六日、米英連合軍は前日から同日にかけて、激しい砂嵐の中、巡航ミサイルと爆弾によりバグダッドに激しい爆撃を繰り返し、イラクの主要なテレビ局および重要な通信設備を破壊したと発表した。UPI通信が同日報じた。
この打撃により米英連合軍はイラクの「作戦およびコントロール能力」を破損した、と中央軍スポークスマンは明らかにした。
米CBSテレビは、米軍が「E爆弾」といわれる電磁波を利用した最新兵器でテレビ局の通信能力を麻痺させたと伝えた。イラク国営放送ほか、衛星放送も数時間にわたり放送不能となった。