サウジ外相、フセイン大統領に亡命を呼びかけ
【カイロ24日鈴木眞吉】サウジアラビアの首都リヤドからの報道によると、同国のサウド外相は二十三日、フセイン・イラク大統領に対して第三国に亡命するよう呼びかけた。報道によると、同外相は、イラク国民のため、フセイン大統領自らが亡命することによって、戦争を停止させるべきだとの見解を示した。サウジアラビアが公式にフセイン大統領の亡命呼びかけたのは初めて。
バーレーンがフセイン大統領の亡命受け入れを表明していることから、サウジは亡命先への移送の責任を持つことを明らかにした。