米軍キャンプに手投げ弾―1人死亡12人負傷
【ワシントン23日三笘義雄】UPI通信などによると、クウェート市から約二十四キロ郊外にある米陸軍第一〇一空てい師団駐留キャンプで現地時間の二十三日未明、手投げ弾が爆発し、米兵一人が死亡、十二人が負傷した。負傷者のうち少なくとも四人は重傷という。
この件で同日、同師団所属のイスラム教徒とみられる米兵一人が容疑者として拘束された。
容疑者は、今回の対イラク戦争に非常に批判的で、周囲の兵士との衝突もあったという。詳しい動機などは調査中。
目撃者によると、二個の手投げ弾が指揮官のテントを含む二つのテントに投げ込まれたという。