北部都市モスル、白昼空爆受ける−イラク
首都バグダッドでも午後3時空爆が始まる
【カイロ22日鈴木眞吉】イラクの北部都市モスルでは二十二日午後二時半ごろ、米英軍による空爆を受け、三発のミサイルが撃ち込まれた。カタールの衛星テレビ「アルジャジーラ」が同日報じた。同テレビの映像によると、爆撃を受けた市内のガソリンスタンドなどが炎上した。
なお、首都バグダッドでも同日午後三時ごろ、米英軍による空爆が始まり、同市南部にあるラシダ工業地帯などを含め三カ所が爆撃された。イラク側は爆撃を受け、空爆を妨害する目的で、悪臭を伴う廃油を燃やし、その黒煙が市内に広がっている。