エジプト、イラクおよび周辺国からの受け入れを表明
イスラエルへは警告
【カイロ18日鈴木眞吉】エジプトのムバラク大統領は十七日、イラク情勢の急展開を受け、エジプト国民を守り、緊急事態に対処するための緊急閣僚会議を設置することを決定した。ロンドン発行のアラビア語紙「アルハヤト」が十八日報じた。
また同紙によると、シェリフ情報相は同日、イスラエルが、対イラク戦争に乗じてパレスチナに対する占領を拡大することのないよう警告した。
カイロ国際空港では、クウェートから避難してく人々が増えており、乗客は通常の20%増になっているという。同空港高官は、対イラク戦争が始まった場合、イラク近隣諸国からやってくる避難民を暖かく迎える用意が出来ていると語った。