亡命を拒否、祖国で死ぬ―イラク大統領
米テレビと会見
【ニューヨーク25日AFP=時事】イラクのフセイン大統領は、二十五日放映予定の米CBSテレビとのインタビューで、イラクで死ぬ予定だと述べ、亡命の意思が一切ないことを明らかにした。
同大統領はこの中で、「わたしはイラクで生まれた。他人から求められて母国を捨てる決意をするような人間は、原理原則に忠実ではない。われわれはここ(イラク)で死ぬつもりだ」と強調した。
またフセイン大統領は、戦争が始まっても油田を炎上させることはしないと言明した。
フセイン大統領が米国のジャーナリストと会見したのは過去十年間例がない。