ヒズボラ、イラク外相との接触否定
【カイロ12日鈴木眞吉】イラン系イスラム教シーア派武装過激組織ヒズボラは十一日、イラクのサブリ外相が秘密裏にレバノンを訪問し、ヒズボラのハッサン・ナスララ党首と会談したという複数の新聞報道を否定した。ロンドン発行のレバノン系アラビア語紙「アルハヤト」が十二日報じた。
サブリ外相は八日夜からカイロに滞在し、八日にムーサ・アラブ連盟事務局長と、九日朝にはマーヘル・エジプト外相と各々会談、九日夜から十日にかけてはアラブ連盟緊急外相会談に出席しており、九日昼の動向は定かではなかった。