イラク大統領、国連新決議に条件付受け入れ表明
前オーストリア自由党党首との会談で
【カイロ4日鈴木眞吉】イラクのフセイン大統は四日、国連安保理で協議中の対イラク新決議について、国連憲章や国際法及びイラクの主権と独立を尊重するならばという条件付きで受け入れる用意があることを表明した。ハイダー前オーストリア自由党党首との会談で明らかにしたもの。
フセイン大統領は今まで、新決議については米英が武力行使を正当化するための口実であるとして拒否する姿勢を示していた。ハイダー氏は今回のイラク訪問が三回目で、三日にサブリ外相と会談していた。