米外交官が射殺される−ヨルダン
【エルサレム28日時事】ヨルダンからの報道によると、首都アンマンで二十八日朝、米外交官が自宅前で何者かに射殺された。犯人の男は銃撃後に逃走したという。
殺害されたのは米国際開発局(USAID)所属のローレンス・フォーリー氏。アンマンの高級住宅地にある自宅から出勤するところだった。犯人は覆面をして自宅付近で待ち伏せしていたという。動機などは明らかになっていない。
ヨルダンは米国の同盟国だが、国民の六割以上がパレスチナ人で反米感情も強い。米国が検討するイラク攻撃との関連を指摘する声もある。