アルカイダが同時テロ関与認める初証言か
アルジャジーラが報道
【カイロ5日時事】カタールの衛星テレビ局アルジャジーラは五日、同局記者が米同時テロに関連するとみられる国際テロ組織アルカイダのメンバー二人と接触、アルカイダの同時テロへの関与を告白する初の直接証言を得たと報じた。証言の詳細は十二日に放映される。
同局が接触したのは、ラムジー・ビンアルシャイバ氏とハリド・シェイフ・モハメド氏の両メンバー。いずれも、同時テロのモハメド・アッタ容疑者とドイツのハンブルクで同居していたことがあるという。接触の場所はパキスタン南部のカラチで、時期は不明。
アルカイダはこれまで、ビデオメッセージなどで、同時テロへの関与を強く示唆したことはあったが、はっきりと認めたことはない。