平壌では「勝利」記念式典
党指導者ら、友誼塔に献花
【北京27日時事】平壌発の新華社電によると、朝鮮休戦協定調印五十周年に当たる二十七日、北朝鮮の労働党・政府指導者や人民軍幹部らが同市内にある「朝中友誼(ゆうぎ)塔」を訪れ、朝鮮戦争での「勝利」を記念する式典を行った。
式典には、北朝鮮側から韓成竜党書記、申日南副首相、最高人民会議の金英大常任副委員長、中国側からは武東和駐北朝鮮大使が出席。双方はそれぞれ、友誼塔に花輪をささげ、朝鮮戦争で北朝鮮側を支援した中国人民志願軍の戦死者に敬意を表した。
北朝鮮は、同戦争では中朝が勝利を収めたと主張。この日は「祖国解放戦争勝利記念日」とされている。