対イラク戦支持が5割に―英世論調査
【ロンドン19日時事】十九日付の英紙デーリー・テレグラフに掲載された世論調査結果によると、英米両国によるイラク攻撃は正しいとの回答が50%に達し、英世論が急速に戦争容認に傾いていることが明らかになった。
それによると、「フセイン大統領が亡命しない限り、米国と英国がイラクを攻撃するのは正しいと思うか」との質問に対し、「正しい」との回答が50%、「正しくない」は42%だった。英国では、新たな国連安保理決議なしでの開戦には根強い抵抗があったが、同紙は「慎重だったタカ派が急に断固たるタカ派に転向した」と分析している。