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独仏首脳、イラクの平和的解決を強調

エリゼ条約40周年記念

 【ベルリン23日豊田剛】ドイツのシュレーダー首相とフランスのシラク大統領は二十三日、ベルリンの首相官邸で両国から集まった約五百人の学生とディスカッションを行い、政治、経済、社会問題などの質疑応答に応じた。対イラク攻撃については、両首脳とも「共通の外交政策」とした上で、平和的解決を求めることを改めて強調した。

 両首脳は同日午後、大統領官邸でラウ大統領のもてなしを受けた後、キリスト教民主同盟(CDU)のアデナウアー財団にあるドゴール元仏大統領とアデナウアー元独首相の銅像の除幕式を行った。夕方には、ベルリンの在独フランス大使館の落成式に参加し、二日間にわたる仏独友好・協力条約(エリゼ条約)調印四十周年の一連の行事を締めくくる

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