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米英軍100機が空爆作戦?―英紙

特殊部隊イラク潜入の準備か

 【ロンドン6日時事】六日付の英紙デーリー・テレグラフは、米英軍が五日、イラク西部にある防空施設を空爆したと報じた。作戦には約百機が参加し、過去四年間で最大規模という。同紙は「米英の特殊部隊がスカッド・ミサイルの場所を突き止める目的でイラクに潜入するための準備作戦」との見方を示している。

 爆撃対象はイラクの首都バグダッドから約三百八十キロ西にある飛行場。実際に爆撃したのは米軍のF15イーグル九機と英空軍のトーネード三機の計十二機。残りの九十機近くは、爆撃はしていないが、空中警戒管制機(AWACS)も含まれ、偵察活動を行ったとみられている。

 米国防総省はイラク防空施設を攻撃したことは確認したが、「飛行禁止空域を偵察中の米英機に対し、イラクが敵対的な行動を取ったため」と説明、攻撃に何機が参加したかなどは明らかにしていない。

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