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SARS院内感染隠ぺいした病院長ら起訴−台北地検

職務履行放棄、懲役8年を求刑

 【香港支局18日】台北地検は十八日、医療スタッフや入院患者ら約二十人を院内感染で新型肺炎(SARS)に感染させ、状況を隠ぺいしたとして同病院の前院長と感染病科長を起訴し、いずれも懲役八年を求刑した。

 同地検は、感染科長が四月二十四日、明らかに院内でのSARS感染が存在することを知りながら感染患者らを別の病室に移して「患者隠し」を行ったと断罪、前院長と感染科長の二人に対して職務不履行を理由に起訴した。

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