死者1人増、新たな感染者ゼロ―香港のSARS
死者287人、感染者1752人に
【香港支局8日】香港政府は八日、新型肺炎(SARS)の死者が前日比一人増の計二百八十七人、感染者は前日比で増えず計一千七百五十二人のままだった。新たな感染者がゼロだったのは先月二十四日と今月五日に続き三回目。
新たな死者一人は五十七歳の男性でSARS感染以外に病気を患っていた。入院患者数は前日比五人減の百一人、快復・退院した人は前日比四人増の計一千三百六十四人で 集中治療を受けている重症患者は二十人となった。香港では五月十六日以来、二十四日間連続で一日ごとの新たな感染者は五人以下を維持している。