外国人向けSARS保険導入へ−北京市
外国人小中学生、留学生など対象
【香港支局6日】六日付の中国紙「北京日報」によると、北京市政府は今秋新たに同市内の各学校に入学する外国人小中学生、外国人留学生、香港やマカオ、台湾の学生、新規採用の外国人教師に対して新型肺炎(SARS)医療保険の新規加入を導入する決定を下した。
北京市教育委員会の規定によると、対象となる外国人に対しては保険加入を必須条件とし、最大で四十万元(六百万円)まで保険が下りる。中国内だけでなく海外でも加入可能としている。中国内で外国人向けのSARS保険が導入されるのは初めて。