死者増えず感染者1人減−台湾のSARS
死者81人、感染者678人に
【香港支局4日】台湾衛生署(衛生省)は四日午前、台湾の新型肺炎(SARS)による死者が前日比で増えず計八十一人、感染者は「疑い例」から「感染例」となった人が二人で「感染例」だった三人が非感染と判定されて取り消しとなったことで前日比一人減の計六百七十八人となった。回復・退院した人は二百七十二人。
四月下旬に台北市立和平病院で集団院内感染が発生して感染者が増え始めて以来、全く新規の感染者がゼロとなったのは初めて。新たな死者も七日連続ゼロを続けている。