アジア
世界のページ
北米・中南米
中東・北アフリカ
アジア・オセアニア
韓国・北朝鮮
欧州
ロシア
アフリカ

BACKを見る

野生動物との接触者、感染率高い

中国広東省のSARS研究結果

 【香港27日深川耕治】新型肺炎(SARS)の感染源が野生動物であるかが注目される中、中国の広東省SARS感染防止科学技術関係小組はこのほど、野生動物の飼育・売買に関係する労働者五百八人のコロナウイルス抗体検査を行い、13%に当たる六十六人がSARSコロナウイルス抗体の陽性反応を示し、陽性反応が平均6・3%である広東省の一般人より感染率が約二倍高いとの研究結果を発表した。

 同調査では、イノシシやウサギ、ジャコウネコ科のハクビシン、ヘビなどとの接触を日常的に行っている関係業者五百六人の血液を使ってSARSコロナウイルスの抗原抗体反応を行い、一般人よりも約二倍の陽性反応が出たことで感染率が高いことが明らかになった。

 同時に疫病専門家らは広東省内の河源市、仏山市、順徳市、中山市などのSARS患者六人についてSARS発症の二十日前にどんな野生動物を処理したり、食材として調理して食べたかを調べたところ、とりわけヘビが多かったという。

この記事を友達に教える

アジア・オセアニアの最新ニュース
秋篠宮さまご夫妻―モンゴル仏教文化をご鑑賞 6/20 19:49
テスト24 6/19 21:51
テスト13 6/19 10:31