【香港支局27日】台湾衛生部(衛生省)は二十七日、台湾の新型肺炎(SARS)による死者が前日比四人増の計七十六人、感染者が十一人増の計五百九十六人に達したと発表した。
中国のウイルス学の権威、中国工程院の鍾南山博士は新華社の取材に対し、「SARS死亡率が低下するかどうかは集中治療を受けている患者数がポイントとなる。台湾のSARS死亡率は他地域より高いので、重症患者の治療方法に注意する必要がある」と喚起を促している。
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