野生動物の調理自粛呼び掛け−マカオ政府
SARS感染防止へ輸入禁止令も
【香港26日深川耕治】マカオ衛生局は二十六日、新型肺炎(SARS)の感染源の一つと指摘されるジャコウネコ科のほ乳類、ハクビシンなど野生動物の輸入を一時禁止する新条例の立法化を準備、市民に対して野生動物の食材を調理した料理を食することを自粛するよう呼び掛けた。
野生動物の食肉輸入を担当している民政総署によると、過去数カ月、野生動物の食肉輸入や野生動物の輸入申請はなく、これらの輸入を禁止する新条例の立法化を本格的に研究、準備している。