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ハクビシンの違法売買、取り締りへ―北京

SARS感染源との指摘から

 【香港支局25日】北京市野生動物保護部門はこのほど、新型肺炎(SARS)の感染源と見られるジャコウネコ科のほ乳類、ハクビシンの食用冷凍肉について大規模な衛生検査を準備、ハクビシンの食肉製造、売買を非合法に行っている悪徳業者の犯罪取り締り活動を展開する。

 北京市野生動物保護局の王民中主任によると、一九八九年に「野生動物保護法」が施行されて以来、大規模なハクビシンの食用肉製造や違法売買の摘発はないが、一度だけ三匹のハクビシンが検査で発見され、最終的に山林に放したという。

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