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ネットカフェでSARSに感染−台湾

家族5人、通学中の小学校も学級閉鎖

 【香港支局23日】台湾衛生署(衛生省)は二十三日、台北県樹林市のインターネットカフェ経営者とその家族合わせて五人が新型肺炎(SARS)に感染したことを明らかにした。

 インターネットカフェ経営者の男性(39)は十七日にSARSの症状を訴えて同県内の病院に入院、受診後にSARSと診断された。同男性はインターネットカフェに毎日平均五、六時間ほど勤務し、夫人も経営を手伝っていた。二十三日、夫人もSARSの症状を訴え、入院。一緒に暮らしている娘二人、息子一人も同様の症状で入院、夫人と子供三人もSARSに感染していると診断された。娘二人が通う小学校では二十五日まで学級閉鎖措置を取って警戒している。

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