【香港支局14日】台湾行政院(内閣)の衛生署は十四日、新型肺炎(SARS)の死者が前日比六人増の計三十一人、感染者が十人増の計二百三十八人に達したと発表した。新たな死者、感染者は大半が台北市内の複数の病院での院内感染が原因とみられ、院内感染した患者が台湾南部の高雄市内の病院で感染を拡大させるなど、院内感染が深刻化している。
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