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113カ国が中国人の入境制限

SARS流入を警戒

 【香港支局12日】中国外務省の公式ホームページによると、十二日現在、中国人の入境制限措置を行っている国々は計百十三カ国で、新型肺炎(SARS)感染流入を強く警戒する各国の対応が如実に表れている。

 アジア諸国では北朝鮮、韓国、日本、モンゴル、タイをはじめ二十四カ国が一時隔離や健康証明書の提示、税関での健康チェックなどを義務付けている。

 アフリカではアルジェリアやモロッコ、エジプトなど計二十三カ国が入境規制。

 ヨーロッパではフランスやスペイン、ポルトガルなど計十二カ国。南北米では米国やカナダ、パナマ、ブラジルなど計十二カ国、オセアニアではオーストラリア、ニュージーランドなど計十カ国がそれぞれ中国人への何らかの入境規制を行っている。

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