死者122人、感染者2753人に−中国のSARS
6省で新たな疑似感染者、疑似感染1730人に
【香港支局26日】中国衛生省が二十六日、発表した中国本土の新型肺炎(SARS)最新情報(同日午前十時時点=日本時間同十一時)によると、死者は前日比七人増の百二十二人、感染者は百五十四人(うち医療スタッフ八人)増の計二千七百五十三人(うち医療スタッフ五百八十八人)に達した。省・市別で見ると、北京の急増が目立ち、死者六人増の四十八人、感染者百十三人増の計九百八十八人。内陸部では山西省の感染者二十二人増、計百九十五人が突出している。
疑似感染者数は新たに六省から報告され、三百二十七人増の計一千七百三十人となった。増加数が多いのは北京(百七十三人増)、広東省(六十一人増)、天津(二十七人増)、山西省(十八人増)、内モンゴル自治区(十八人増)の順となっている。