死者6人増、感染者17人増−香港のSARS
死者121人、感染者1527人に
【香港支局26日】香港政府は二十六日、新型肺炎(SARS)の死者が前日比六人増の計百二十一人、感染者が十七人増の計一千五百二十六人に達したと発表した。
新たな死者六人(男五人、女一人)は年齢が二十八歳から七十歳で七十歳男性のみが慢性疾患による長期入院患者だった。死者の中には最年少二十八歳でエンジニアの淘大花園(アモイガーデン)住民男性やSARS患者と接触した公立病院男性看護士が含まれている。
新たな感染者十七人のうち医療スタッフは三人。集中治療を受けている患者は百一人で、感染から快復、治癒(ゆ)した人の合計は六百三十二人。