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死者105人、感染者1458人に―香港のSARS

死者6人増、感染24人増に

 【香港23日深川耕治】香港政府は二十三日、新型肺炎(SARS)の死者が前日比六人増の百五人、感染者は二十四人増の計一千四百五十八人に達したと発表した。二月に最初の死者を出した香港のSARSはわずか二ヶ月で死者が百人を突破、国・地域別でも中国本土に次いで二番目に多い。

 新たな死者六人のうち四人が慢性疾患のある長期入院患者で、残り二人は九龍地区のマンション「淘大花園(アモイガーデン)」住民だった。新たな感染者二十四人のうち、四人が医療スタッフ、七人が感染者の急増している新界地区大埔(タイポー)の住民。現在、百十人が集中治療を受けており、計五百二十二人が治癒(ゆ)して退院した。

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