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北京でSARSシンポ開催

香港、台湾含め約60人参加

 【香港支局23日】二十三日、新型肺炎(SARS)の予防対策について話し合うシンポジウム「海峡両岸予防対策SARS学術シンポジウム」が北京市内で開かれた。同シンポは中国本土だけでなく、台湾、香港、マカオなどの伝染病理学、ウイルス学、呼吸器科、感染症学などの専門家約六十人が参加。台湾からは六人の専門家が出席した。

 同シンポは中華医学会、中華予防医学会、中華医院管理学会などが共催。中国、香港、マカオ、台湾のSARSに関する情報交換、共同防止対策などについて討議した。

 台湾では二十一、二十二日の両日、台北市内でSARSに関する初の国際会議が行われており、参加国数や参加人数では今回のシンポは小規模なものとなっている。

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