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死者99人、感染者1434人に−香港のSARS

死者5人増、感染32人増

 【香港22日深川耕治】香港の衛生当局は二十二日、新型肺炎(SARS)の死者が前日比五人増の計九十九人、感染者が三十二人増の計一千四百三十四人に達した、と発表した。新たな死者五人(男四人、女一人)はいずれも六十六歳から八十八歳までの高齢者だった。新たな感染者三十二人のうち十人が医療スタッフ。現時点で百九人が集中治療を受けており、計四百六十一人が治癒(ゆ)して退院した。

 衛生当局によると、新たな感染者三十二人のうち六人が新界地区の大埔(タイポー)住民。大埔住民のSARS感染者数は現在、九十六人で、その七割が公立ネザーソール病院とプリンス・オブ・ウエールズ病院の関係者という。

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