SARS防止の漢方薬、1日10万本製造−北京
【香港18日深川耕治】新型肺炎(SARS)の感染拡大が懸念される北京で北京市漢方薬管理局推奨のSARS感染防止用漢方薬が一日当たり約十万本のペースで製造されている。当局の許可を得て製造しているのは北京双鶴薬業有限公司。
新華社電によると、八日に国内メディアでこの漢方薬が専門家の提供で紹介されて以来、人気を博しており、北京市当局は意図的な価格高騰などが起こらないように監視している。
売り出されてる漢方薬は一包約九元(百三十五円)、液体瓶詰めは一本十二元(百八十円)。