【香港支局11日】マレーシアに続き、新型肺炎(SARS)感染防止を強化するため、中南米諸国の中でパナマがこのほど中国人へのビザ発給を一時停止した。パナマ移民局によると、関係各局との検討を重ね、中国人へのビザ発給を一時停止して入国を制限し、空港や税関などの検疫を強化している。
パナマでは中国人の不法滞在者が多く、三月の現地調査ではパナマに滞在する中国人不法移民のうち98%がSARS感染者の多い広東省出身。
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