【香港支局30日】香港の衛星当局によると、三十日現在、猛威を振るっている原因不明の伝染性肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)の感染者数は前日より六十人増えて延べ五百三十人に達し、死者は一人増えて十三人となった。新たに死亡したのは七十四歳の香港人女性。
新たな感染者の中には、二十六日、北京発香港行きのドラゴン航空機に搭乗した香港人男性が含まれており、香港衛生署では同機に搭乗した乗客がほかに感染していないか、調査中。
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